啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

赤坂・割烹「たつむら」

「四季折々の高級食材を駆使した懐石料理を風情ある和の空間で堪能する
 確かな腕から生み出される、洗練された懐石料理。正統派の日本料理を味わいたければ、この店を目指せばいい。店主の宮川昌彦氏は名料亭を経て独立、名店の味を継承する人物。徹底して食材を吟味し、季節の移ろいを舌で楽しめる料理を提供する。メニューはおまかせの懐石コースのみ。前菜の嶺岡豆腐は名物のひとつで、滑らかで濃厚な味を楽しみに訪れる常連客も多いという。卓越した技を駆使し、時に遊び心を加えながら進む料理の〆は、鯛のかぶと飯。豪快な見た目からは想像も及ばぬ繊細な味が、ゲストに感動を与えてくれる。客席はカウンター席のほか、個室が3室。プライベートから接待まで、幅広く利用することが可能だ。」
(引用: http://sp.suntory.co.jp/gourmet/shop/0X00058346/index.html?fromid=pc_to_mobile )

日本料理の繊細にして卓越した味の良さは、誇りうる日本の文化の基礎をなすものなのでしょう。