啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

キャンパス維持要員キャプテン

今朝、研究室の教授が仕事しているところに、突然男が入ってきて、教授に握手を求めるので、びっくりしました。
しかし、よく見ると、特に朝にあいさつをよくするものの、名前さえよく知らない人で、確かキャンパス維持要員のキャプテンのような仕事をしているように思えた男でありました。
彼が、教授と握手しながら言うには、本日で会社を辞めるということで、どうも挨拶来たということが分かりました。