啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

早朝へアムステルダムへ出発

 新幹線東京行き三島始発6:26の「こだま」号で、成田空港に向かいました。
 Narita 10:25 => Frankfurt 14:15 (LH711)
Frankfurt 16:36 => Amsterdam 17:45 (LH996)
で、アムステルダムに着きました。成田ーフランクル間のルフトハンザ機は、最新鋭のばかでかいA380で、満員でした。教授は2回目のこの最新鋭機への搭乗ですが、機内は快適ながら、乗客が多すぎてフランクフルトでの入国審査だけで約30分はゆうにかかったと思います。以前にも書きましたが、このような超大型機は乗客側からみると、必ずしも全面的にwelcomeとはいえないようです。