啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

ヒアリング

 あるプロジェクトのヒアリングのため、朝7:30に三島駅に応援部隊と待ち合わせ、東京に向かいました。
 会場へは、念のため、約1時間ほど早めに行き、最後まで準備を重ねました。結果は、いろいろな要素があり分かりませんが、ヒアリングは多くの方のご支援もあって、非常にうまくいきました。これ以上のことは、おそらく無理と言っていいほどだったと思います。
 「人事を尽くして天命を待つ」でしょう。
 それでも、体はぼろぼろの限界寸前。それもそのはず、昨日シンガポールから帰国後、夜遅くまで打ち合わせを行い、今朝は午前4:00に起きて、様々な準備と論文書きに追われていましたので。
 本日は、午後から日本臨床眼科学会の招待講演という大きな仕事が、まだ残っていました。