啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

いよいよ遺伝学会京都学会が始まる


 昨夜にアメリカから帰国したばかりなのに、日本遺伝学会京都大会に向けての、幹事会や評議員会があるため、朝7:27三島駅発のこだま631号で静岡駅に行き、そこで乗り換えて、静岡発8:12のひかり461号で京都駅に9:48に到着しました。三島駅で、庶務幹事のK教授と会うも、車両の違いで別々に乗車したので、京都駅で一応K教授を捜してみましたが、さすがに見つかりませんでした。
 そこで、予定通り、ひとりで京都市バス17号系統で「京都駅前」のバスセンターから「京都農学部前」バス停に無事到着しました。秘書スタッフが、いつも詳細なマップやバス時刻表をを付けてくれるので、全く何の問題もなくの予定通りの到着でした。
 京都大学吉田キャンパス農学部1号館や農学部総合館を右手に見ながら、理学部の建物群を左手に見ながら歩くこと約10分弱。北部構内・旧演習厘事務室会議室に無事到着しました。
 すでに、今回の大会委員長のE教授やその関係の皆さんが会議の準備をしてくれていました。
 11:30-14:00 日本遺伝学会幹事会(京都大学吉田キャンパス北部構内・旧演習厘事務室会議室)
 14:10-16:10 同 評議員会(同上)
 16:20-18:20 同 編集員会・編集顧問合同委員会(同上)
 18:20-20:00 懇親会 (京大本部構内(時計台記念館の南)カフェレストラン・カンフォーラ)
懇親会には、国際シンポジウムに出席のため今回招待した人達のうち、事前に到着していた3人の台湾から教授の方々を、M会計幹事が迎えに行ってくれました。


宿泊は、ホテルアバンシェル京都(旧ホリデイイン)[京都市左京区高野西開町36]でした。