啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

2011-10-09から1日間の記事一覧

夜はまた「しげの家」

三島に17:00頃帰着したものの、そのまま、また「しげの家」へ。わずか約1時間でしたが、待望の生ビールと焼酎2〜3杯で18:30前には帰宅。 それ以上滞在できる体力は、ほとんど残っていませんでした。

東京駅丸の内側構内の黒カレー

朝4時から招待講演の終了まで、既に長い一日でした。お昼抜きでしたので、教授一押しの名物「黒カレー」に東京駅に到着するや突入。「トリ竜田挙げ黒カレー(大盛り)」(980円)(これが健康面でも対費用効果の面でも一番お薦め、「大盛り」はのりすぎ。)で…

石橋達朗教授(九大)と吉田茂生先生

以前共同研究を行い、論文も共著で出させて頂いた石橋達朗教授(九大大学院医学研究科・眼科学分野)と吉田茂生先生も、講演の際にごあいさつをいただき、大変有り難い次第でありました。

"Yes, Eye Can"

第65回日本臨床眼科学会が2011年7日(金)〜10日(月・祝)で始まりました。 会長が湯澤美都子教授(日本大学医学部視覚科学系眼科学分野)で、副会長が濱崎陛先生(「比」が「升)教授(東京都眼科医会会長)です。プログラム委員長は、井上幸次教授(鳥取大学医学部視…

招待講演と水木信久教授(横浜市大)

14:00〜14:50に、有楽町の国際フォーラムAホールの第1会場で、第65回日本臨床眼科学会での招待講演をさせて頂きました。 講演のタイトルは、「眼の起源と進化 〜遺伝子から見た世界〜」でした。座長は、プログラム委員長でもある井上幸次・鳥取大学教授で、…

ヒアリング

あるプロジェクトのヒアリングのため、朝7:30に三島駅に応援部隊と待ち合わせ、東京に向かいました。 会場へは、念のため、約1時間ほど早めに行き、最後まで準備を重ねました。結果は、いろいろな要素があり分かりませんが、ヒアリングは多くの方のご支援も…