啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

Prof. Paul Terasaki

16:40UCLAの伝説のこの分野のカリスマであるProf. Paul Terasakiが会場に来られたとの報告で、早速にお迎えへ。
 御年80歳を越えられているとは分からないくらいの若々しさです。教授が以前お会いしたときに比べると、体重を格段に落とされているものの、至ってお元気のご様子。
 東大の脇先生がご案内されて静岡まで来ていただきました。奥様は、お疲れのためホテルで待機されている由。
 明日一番の講演のスライドチェックも完了した後、今夜の懇親会の乾杯をお願いしました。