啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

気付いたら、もう2月

 10月1日付けで、サウジアラビアのジッタの近くにあるKAUST(アブドラ国王科学技術大学)に来て、4ヶ月が既に過ぎてしまいました。
 短いような、長いような4ヶ月でした。しかし、これからも時間との競争のように思います。
 KAUSTでのキャンパス生活は、結構快適ながらも、いろいろな役割や予定も次第に入ってきており、徐々に忙しい感が増してきた感じがします。
 それでも、充実した時間が多くなってきているように思えるのが、救いでしょうか。