2017-01-08 KAUSTキャンパスの緑の維持努力 サウジアラビアの教授が主務とするアブドラ国王科学技術大学(KAUST)のキャンパスで、早朝の散水が始まりました。毎朝、約1時間ほど以下のような散水が行われています。真水なので、石油を燃やして海水から真水を作り、それを散水しているのです。 ヤシの木の根元には、散水のためのノズルが設置されています。 その木が何千本あるのか?