啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

年末の中洲の混み方

 年末のしかも今年の最後の日曜日に、博多・中洲を覗く機会がありました。
 街の人出には、目を見張るものがありました。
アベノミクスの効果もあるのでしょうか、夜10時を過ぎてもどの通りも人で大混雑です。
20年以上も前の経済バブルの時代を彷彿させる人出です。
 歓楽街の新しいお店もかなり乱立してきているようで、お金を人々が少し使い出したのかも知れません。
 この人々の心理を含めて経済状況が、来年2014年にどうなるのかは非常に興味のあるところです。