啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

ハートル教授がくるぶしを骨折

 たった数日前まで遺伝研に客員教授として約1週間も滞在してくれたハーバード大学のハートル(Dan Hartl)教授から、メールが来まして、10月29日(土)に自宅の階段で足を滑らせて転倒し、右足の踝(くるぶし)を階段の縁で強く打ってしまい、骨折したとの報告が来ました。
 10月30日(日)に入院して手術をするとのことでした。心配ですが、大丈夫と書いてあって、少し救われたような気がしています。