啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

遺伝研・35年間の勤務のご挨拶

1983年8月に国立遺伝学研究所に研究員として赴任させていただいて以来、約35年の長きに亘って同研究所に奉職させていただきました。先輩諸氏・同僚の皆様・共同研究者の皆様、事務関係の皆様、関係各省や関係団体の皆様、関係自治体の皆様、出版業会の皆様、関係企業の皆様、研究室の歴代の研究スタッフや事務スタッフ、そして卒業生やポスドクの皆様、さらにご支援をしていただいている皆様、このブログを見ていただいている皆様に、この場を借りて、心から御礼申し上げます。どうもありがとうございました。
遺伝研関係では、すでに約3年半前の2013年9月30日に、国立遺伝学研究所・名誉教授と総合研究大学院大学・名誉教授をいただいておりますので、引き続き遺伝研並びに名誉教授として活躍していきたいと思いますので、どうか今後ともよろしくお願い申し上げ上げます。