成田エクスプレス49号は、品川18:24発で成田空港第2ターミナル19:33着で、よく使う自分的には定番の列車です。
コロナ禍で、朝と夕方の成田エクスプレスの列車だけが運用され、昼間の運用はずっと停止されておりましたが、その後運用が回復したかどうか気になるところです。
2023年4月に、(金) 立命館アジア太平洋大学(APU)に観光学部の新設されます。いよいよインバウンドの回復が本格化して、円安もともなって、爆発的な日本観光ブームが起きそうな予感がします。
夕食会で、 富士山三島東急ホテルレストラン「炉」に行ってきました。これで2回目でした。
不二の夏コース(?)とかいうフレンチながら最後の食事は日本式というコースを食べました。美味しかったです。
残念ながら、ワインのストックが切れていることが多いらしく、飲みたかったワインは連続して品切れとかで、残念でした。
夕食会で、 富士山三島東急ホテルレストラン「炉」に行ってきました。これで2回目でした。
不二の夏コース(?)とかいうフレンチながら最後の食事は日本式というコースを食べました。美味しかったです。
残念ながら、ワインのストックが切れていることが多いらしく、飲みたかったワインは連続して品切れとかで、残念でした。
「一場の春夢」(いちじょうのしゅんむ)とは、
「人生の栄華が、きわめてはかなく消えてしまうことのたとえ。ひとときだけの短い春の夜に見る夢の意から。▽「一場」はその場かぎり、ほんのわずかの短い間の意。」
「陰険な」というのは、顔の表情や表の行動と違って、心な中では邪悪なことを考えたり陰謀を図ったりするようなことを意味する形容詞というでしょうか。
この英語は、”insidious”が一番適当ksと思われます。”disingenuous “や”sly”という単語も用いられるようです。
なかなか、普通は使わないような英単語も、しっかりと語彙力の中に入れ込むたいですね。
「プーチン氏が復活祭で「平和への祈り」…攻撃止まず 「モスクワ」沈没巡り逮捕者も?」
テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト他のメディアによりますと、復活祭の前日にロシアのプーチン大統領がロシア正教会にて「世界平和への祈り」を捧げたというニュースを報道しています。
「世界平和」の意味が、とても虚しく響きます。プーチン大統領やロシア正教会の論理に西側諸国の我々がついていけていないのか、ロシアからみたときに「ネオナチ」というレッテルで無垢のウクライナ市民を殺害していいのか。それが分かったとしても、多くのウクライナの人々が殺されたり、難民になったり、家族が離れ離れになったりしている事実は覆い隠すことは難しいはずです。
サウジアラビアの大学KAUSTの食堂(カフェテリア)は、ダイナー(Diner)といいます。
今、現地はラマダンの真っ只中ですが、この食堂だけはモスラムでない人々のためにいつも開いています。ランチで利用することが多いのですが、いわゆる日替わりの定食メニューが定番です。一人16SAR (サウジリアル)で、1 SARが日本円で約30円ですので、大体590円です。いろいろ選べて、メインにサラダ、スープそしてデザートまでついて約500円ですので、お得感は半端ではありません。
しかしながら、もう10年近く現地にいますと、その選べるオプションもわかってきて、さすがに飽きてきます。そこで、最近ハマっていまるのがパスタ。パスタは目の前で作ってくれるので、多少時間がかかるのと、最低30SAR (約1000円)はしますので割高感はあるものの、さすがにできたてのため美味しいです。
カルボナーラばっかりを頼んでいたのですが、野菜があまり入っておらず、クリームとチーズがたっぷりなので、最近もう少し野菜が多いパスタに変えて見ることにしました。
スクリーンメニューに「Al Siciliana」(アル・シチリアーナ」とあるので、何も分からずこれを頼んだら、野菜たっぷりでとての美味しいスパゲッティでした。今では、毎日これを食べています。
大体、イタリアにこういうパスタがあるかどうか分かりませんが、そして単に「シチリア風」ということかもしれませんが、このトマトソースとクリームソースを混ぜたのがお気に入りとなっています。
どうも、「シチリアーノ」というのは音楽のジャンルでイタリアのシチリア音楽を指すようですが、現地のこのパスタはどこまでオリジナルに忠実か気になるところです。
とりわけ、この食堂では「ミソスープ」というスープがありますが、味噌は全く入っておらず、味噌汁とは似ても似つかぬ様相になっています。
"distressed"という英単語はよく使います。これは、「トラブルや悲しみに苦しめられる」意味という意味です。
もしスペルミスで「destressed」となると、stressから解放される意味となり、意味が全く逆になってしまいます。これは、あまり使われないようですけれども、できるだけ気をつけて使いましょう。
サケやマスでは、生まれた川を有する国に管轄権がある、という考え方。
このため、日本の排他的経済水域であっても、サケやマスがロシアの川で産まれたものであれば、漁業操業の前にロシアと漁業交渉する必要がある。