「プーチン氏が復活祭で「平和への祈り」…攻撃止まず 「モスクワ」沈没巡り逮捕者も?」
テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト他のメディアによりますと、復活祭の前日にロシアのプーチン大統領がロシア正教会にて「世界平和への祈り」を捧げたというニュースを報道しています。
「世界平和」の意味が、とても虚しく響きます。プーチン大統領やロシア正教会の論理に西側諸国の我々がついていけていないのか、ロシアからみたときに「ネオナチ」というレッテルで無垢のウクライナ市民を殺害していいのか。それが分かったとしても、多くのウクライナの人々が殺されたり、難民になったり、家族が離れ離れになったりしている事実は覆い隠すことは難しいはずです。