啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

サウジ・ジッダ近郊で大雨

昨日、サウジアラビアのアブドラ国王科学技術大学(KAUST)で、全学的にサウジ気象庁の警報が発令されたことのアナウンスがありました。
これによると、本日2017年1月27日の午前中(サウジ時間)で、KAUSTキャンパスを含むジッダからラービックにかけて大雨が降るということでした。
今、KAUSTキャンパスは、まれにみる曇り空でポツポツと雨雫が落ちてはいますが、大雨にはなっていません。一方、午前中、ジッダ国際空港からKAUSTに到着した人の話しでは、空港でタクシーに乗るときに、お迎えの運転手とともに大雨のためずぶ濡れになったということです。
年に1度か2度しか降らない雨、雨に遭遇できたら幸運というか、晴れしか知らない人間にはこのちょっとした雨で「大災害」に感じられるのかもしれ知れません。しかし、事実、一度雨が降ると、ジッダ市内は大洪水の様相を呈し、死者さえ出ますので、まさに大災害と言えるのでしょう。
まあ、このまま、ポツポツの小雨で終わってくれることを願います。

(下の写真: KAUSTキャンパスの空は曇空に見えますが、どう見ても雨雲とは言い難いです。)

(下の写真: KAUSTキャンパス内は、「晴れ」というべきでしょう。約80Km南のジッダ国際空港が大雨というのが信じられないくらいに、KAUSTは晴れています。)