啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

KAUST(アブドラ国王科学技術大学)の宿舎へ

 ドバイ経由にて、エミレーツ航空でジッダ空港へ到着。KAUST(アブドラ国王科学技術大学)指し迎えのハイヤーでKAUATへ。そのまま、宿舎すなわち自宅に急行しました。
 この日は、到着が現地時間で午後10時半を回っており、ホテル住まいを覚悟していたので、とても嬉しい歓迎となりました。
 この宿舎すなわち自宅には、お皿からフォーク・スプーンまで用意してあり、また最初の数日は買い物も必要ないほどの食料や日用品まで用意してあり、KAUSTからの歓迎の意を痛いほど感じた次第です。