啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

KAUST日本人会ディナー

思えば、今週の2017年8月24日(木)の早朝午前2時には、KAUST (アブドラ国王科学技術大学)のキャンパス内自宅を出てサウジアラビアのジッダ空港に向かい、そこから2泊3日滞在予定のドバイに行ばなりません。その後は、米国のテキサス大学ヒューストン校メディカル・スクールの教授が共同研究のため、こちらサウジアラビアのKAUSTを来訪します。その後直ちに日本に向かい、大学は「ハッジ休暇」とか「Eid holidays」とか言われる巡礼のための約10日間以上のお休み(前後の金土の休日を含む)に入ります。

このため、この機会を逃すと次はもう忘年会だということで、急遽、昨日にKAUST日本人にメールをし、今夜2017年8月22日(火)のに「KAUST日本人会」のディナーを、ハーバー・スポーツクラブのレストランで決行しました。

こんな級な呼びかけにもかかわらず、18人もの参加者がありました。