啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

遺伝研・研究会「NGSとゲノム多様性」の意見交換会

 飲み放題つきの懇親会を、三島市・広小路の「しげの家」で行いました。19:15-21:30まで、料理もおいしかったせいか、予定の時間を過ぎても多くの人達が誰も帰らず、新幹線の三島発東京行き最終列車にぎりぎり間に合う時間で、ようやく解散になるほどの「盛り上がり」でした。とくに、タマネギの丸ごと煮付けやトリの骨付きモモの焼き物でしょうか、特に好評でした。
 教授は、懇親会終了後、宿泊組をご案内して、申請書書きのため、早めに失礼しました。