東大・新棟(鉄門記念館のある医学教育棟)にて、東大・徳永勝士教授や国立国際医療研究センター・溝上雅史・肝炎免疫研究センター長が総括の厚労科研費「B型肝炎」のキックオッフ会議に臨みました。
教授も、感染研の脇田先生とともに、このプロジェクトの総括の一人なのですが、情報解析は、統計数理研究所の間野修平准教授と一緒に行う予定です。
この会議の後、懇親会も予定されていたのですが、体調不十分のため、残念ながら会費5000円を支払って、参加せずに急いで帰宅しました。
「B型肝炎」の皆さん、大変失礼しました。