啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

「緊張感をもって」

 枝野官房長官の記者会見では、「緊張感をもって」という言葉が頻繁に出てきます。
 この深刻な情況において、まさしく「緊張感をもって」、皆さん出来る立場で頑張っているように思います。
 そんな中での民主党幹部の「人もモノもアリーナ」発言が、報道の通り本当だとすると、緊張感が欠如しているのでしょう。
 やはりここは、「緊張感をもって」頑張って、みんなでこの困難な情況を乗り越えましょう!