啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

急遽の慰労会

 急いで、三島の研究所に新幹線で戻って、何とか午後5時。怒涛の仕事を約1時間半。

 今夜は、急遽何か月ぶりの研究員達との慰労会が予定されました。

本来は、東京の芝公園でのビールパーティがお台場グループで予定されていたのですが、どうしても時間が合わず、その三島版が急遽設定されたことになりました。

 急遽のため、全6人のみという少人数ながら、膳(善)は急げとまずは典型的な「和」食へ。その後、「韓」食に。最近「まっこり」のおいしさが忘れられなくて・・・。