絶品の「ジャンボちくわ天」という天ぷらを発見。大根おろしで食べるところがミソのようです。
右の写真では、ジャンボのジャンボたるスケール感が伝わらないのが残念です。何と、ちくわ天1本で、その長さは約20cmもあります。
かぶりついたときに、じわりと魚肉の甘みが染み出るようなうまみを感じます。
仕事があって、お酒なしの食事だけでしたが、本当は焼酎のつまみに絶品のような気がします。お店は、三島市本町の有名な白雪通りの1本並行して広小路駅側の「温泉通り」にある「はし膳」というお食事処です。
どういうわけか、教授がこよなく愛する「しげの家」の「ナスの鉄火味噌焼き」を思い出しました。