2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
その後、12:00から人類遺伝学会のイルミナのランチョーン・セミナーに、池尾さんとともに参加。お弁当はともかく、「MySeq」という新発売の小型NGSは魅力的です。 (*NGS: Next-Generation Sequencer:次世代型シーケンサー)
本日10:00から約2時間に渡って、シンポジウム3「次世代シンケンサーによるデータ産生とバイオインフォマティクス」と題して、 実にタイムリーなシンプジウムが行われました。 豊田(遺伝研)・鈴木裕(東大医科研)・池尾一穂(遺伝研)・渋谷(宮野哲研)・上野(間…
池尾准教授と佐々木研究員の3人で、神戸にある理化学研究所・計算研究機構を訪れ、比較ゲノム研究のために次世代スパコン「京」を使いに
セルイノベーション成果報告会が、東大医科研の講堂で行われました。 池尾さんや門馬さんを始め、プロジェクトメンバーの努力と周到な準備で、発表は無事終わりました。
情報・システム研究機構ライフサイエンスデータベース将来構検討会議が、本日18:00から神谷町の機構本部で開催されました。 予定の時間を30分も過ぎて、20:30頃に終わりました。 「この先」のことが、重要です。
DNA鑑定学会の理事会に向けた事前打ち合わせを、15:00八重洲で行いました。この総会の事前打ち合わせは、別途行います。
明日・11月8日(火)に迫ったセルイノベーション成果報告会に向けた打ちあわせを、2時間以上かけて行いました。 研究開発は、池尾さんやプロジェクトメンバーの努力のかいもあって、非常に進んでいます。これを、分かり安く、かつ、インパクトがあるようにプレ…
何とか終わらないと、大変です。難しい作業が続いています。
研究室ブログも絶好調です〜是非ご覧ください!(http://d.hatena.ne.jp/Gojobori-ken/)
本日12:30から秋葉原ダイビルにて、遺伝研大学院説明会が行われました。当研究室からは、上原研究員と教授が参加しました。======= 日時:2011年11月5日(土) 12:30〜16:30(12:00開場) 会場:秋葉原コンベンションホール(JR秋葉原駅 電気街口…
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東京医科歯科大学で会議が午後にあります。
教授は、朝4:30に起床し、自宅に引きこもって、論文書きと科研費申請書作成の最終化に没頭しています。大変だあ。
政府発表によりますと、平成23年秋の叙勲者で、教授と親交のある方が以下のように3人おりました。 杉浦昌弘・名古屋大学名誉教授(75)と黒木登志夫・元岐阜大学長(元東大医科研教授)(75)が瑞宝章重光章を叙勲されました。 特に、杉浦先生は、以前遺伝研にお…
西尾章治郎・大阪大学教授が、紫綬褒章受章が受賞しました。日本学術会議情報学委員会の委員長をされているので、日頃大変御世話になっておりました。 どうもおめでとうございます。註1)「紫綬褒章とは」 「紫綬褒章(しじゅほうしょう)は、日本の褒章の…
東大病院のホームページの「病院からのお知らせ」には、「医学系研究科・辻 省次教授が紫綬褒章を受章」(2011年11月02日)の見出しの元に、次の記事が掲載されています。 (以下に引用: http://www.h.u-tokyo.ac.jp/oshirase/archives/20111102.html) 「こ…
身内の者が、見たことがあるようなのに身に覚えのないポスターを見せてくれました。 第14回先導科学研究科・学術講演会が明日11月3日(水)に葉山の総妍大本部で行われるというポスターでした。最近全く会えていませんが、頑張っているようです。 .
先日帰国し、その翌日に自宅にて滑って転倒して踝(くるぶし)を複雑骨折したダン・ハートル・ハーバード大学教授から、古い写真を送ってきてくれました。 先日の遺伝研滞在中に、「初めて遺伝研を訪問したときはいつだっただろう」との疑問の会話になり、自分…
ハートル教授からメールが来て、手術は成功。もうリハビリを始めたと書いてありました。 松葉杖などを使っているようですが、6から8週間はかかるようです。結構大変だと思います。
午前中には研究所の総合企画ワーキンググループ会合が、午後一番には専攻予算委員会がありました。午後遅くには、JSTの方が2名研究室を訪問されました。
MHCやインフルエンザウイルスのご研究をされている理研の間先生と山田君が、研究室に訪問され、ディスカッションを行いました。 ご来訪、どうもありがとうございました。
久しぶりに、上原研究員とディスカッションを行いました。長い熟慮の末、作業仮説も構築できて、いよいよ本格的研究に突入することが決まりました。後は、考え抜いたことを実行するだけです。 もうひとつのいいディスカッションが、佐藤研究員そして慶応大学…