啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

ついに2018年の12月に突入!

ついに、2018年の12月に入ってしまいました。
図らずも、この12月の初日をチリのサンチャゴに向かう乗り継ぎ地のパリのシャルル・ドゴール空港で迎えています。ここで、教授の数多い海外出張の歴史上でも最長の乗り継ぎ時間、15時間半、を経験しています。
エミレーツ航空や中東の航空会社では、乗り継ぎ時間が8-9時間を超えると、ホテルを無料で提供してくれるサービスを受けられるシステムがありますが、今回のエアフランスではないようです。ひたすら宿題の片付けに勤しんでいます。