啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

大学PR用ビデオ収録

教授のKAUSTの博士課程の女子院生が、最近アメリカのグループとの共同で、マラリア原虫の代謝経路がその発育段階によって依存することを、バイオインフォマティクスで発見しました。そしてそれは、PLoS Computational Biologyという出版されました。
KAUSTの60秒の紹介番組にしたいそうでt