啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

KAUST日本人教官で記念撮影

  ある日本人の教授の先生の発案で、少なくともFacultyの教官だけでも集まって写真をとり、教授の知り合いのノーベル賞受賞者にその写真を渡してKAUSTの存在感をもっとアピールしましょうということで、本日大学の先進的な図書館でプロの写真家にお願いして、記念写真のようなグループフォトを撮ってもらいました。
  KAUSTとは、研究するには非常にいいところなので、留学先の一つとして考えるには非常にいいところだと思います。