啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

合成生物学がノーベル賞の受賞対象となる日

合成生物学の具体的な成果がだんだんと出てきており、ノーベル賞の候補としての噂広がってきました。
ゲノム編集技術と抱き合わせになるのか、合成生物学単独となるのか、システムズ生物学はどう評価されていくのか、科学として非常に重要な局面が来ているように思われます。