啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

野澤さん、どうもありがとう!

約4年半、遺伝研で助教をしてくれた野澤さんが、いよいよ4月からの新赴任地の首都大学東京に移動します。彼の母校でもあり、とても嬉しい移動です。
一方遺伝研での貢献は非常に大きく、研究室での彼の活動は目覚ましいものがありました。しっかりした論文も複数出版されます。
本当によくやっていただきました。どうもありがとうございました。