啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

優秀人材が鍵

 現員が約120名の教員ポジションですが、これを数年のうちに220名までもっていくことが求められているようです。したがって、後100名のポジションが埋まってしまえば、その後の人事は非常にゆったりしものになることが予想されています。
 このため、この残りの100名の教員ポジションがKAUSTの将来を決めると言っても過言ではないように思われます。