啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

携帯電話を自宅に置き忘れて文科省へ出張

 午前8時12分の三島発の新幹線で霞が関文科省の本省へ向かうも、車内で携帯電話を置き忘れたことに気づきました。
 「コミュニーケーション依存症」という疾病の名称が確立しているらしく、携帯電話でSNSなどのソーシャルコミュニケーションをしていないと、不安に陥ってしまったり、寝ても覚めたりコミュニケーション事を携帯電話やスマートフォンでやり続けてしまう症状のことのようです。
 どうも、教授もその兆候が少しあるようで、携帯電話を携帯していないと、不安に陥ってしまいます。ときとして、自ら孤立する方が仕事ははけることが多いのですが、それでは多くの方々に迷惑をかけてしまいます。
 難しいところですね。そういうことで、本日は丸一日音信不通!