啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

NSC(国立科学院)でDr. Suと再会

 午前11時頃、昨年遺伝研の教授を訪問頂いたNCKUの副学長のProfessor SuとNSCの玄関で会いました。Su女史は、非常に若くみえる有能なアドミニスターのようです。Chiang教授によると、Su教授はすでに54〜55歳とのこと。実に、30才後半か40歳そこそことしか見えない若さです。ただ、非常に上手な英語でよくしゃべります。
 NSC玄関奥のカフェテリアで、Chiang教授、副学長のSU教授と3人でNSC大臣並びに陳副大臣との会見の打ち合わせを行いました。