啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

「人生、いたるところに星座あり」

 「人生、いたるところに星座はあり」・・人生において、どこにも自分を輝かせる場所がきっとあるという意味。
 ちょっと品悪くネガティブ指向でいうならば、「捨てる神あれば、拾う神あり」。でも、「人生、いたるところに星座あり」というほうが美しく、上品ですね。