啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

「佐治博夫と語ろう〜HLAの不思議〜」


 花村さん司会の「佐治博夫と語ろう〜HLAの不思議〜」も無事に終了しました。
 湖子さんのマイクの声の通りは、さすがにアナウンサーのプロ。ライブの難しい設定も、無事に乗り切 きってやってくれました。
 「医者が患者を見捨てて、””さじを投げても、自分は”さじ拾おう”だ!つまり、さじひろお(佐治博夫)だ!」の軽妙なダジャレからの出発も、佐治先生の絶好調(「舌好調」)が伺えました。


 やはり、湖子さんの司会は、番組のなかに居る雰囲気に皆さんを引き込んで、良い感じを出してくれました。
 佐治先生も嬉しそうで、良かったです。田中先生や石井様達の飛び入り指名のパネラーの方々も、お疲れ様でした。
 湖子さんとご一緒に来てくれた露木さんも、ありがとうございました。
 これで、湖子さんは、その翌日アメリカのボストンへ発たれました、最低1年半の米国生活になり、日本でのパーソナリティやアナウンサー最後のお仕事になりました。
 どうも大変お疲れ様でした。