啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

ダイゴロウ君のトンカツ定食屋再訪

 久しぶりのヨコヤマ教授親子との再開でありまして、元来予定してあった懇親会などを失礼して、急遽三島に戻りました。
 すでに20:00近くではありましたが、親子は忍耐強く教授を待ってくれていました。
 ダイゴロウ君のご希望で、彼が約1年弱、教授の研究室に滞在していたときによく行ったというトンカツ定食屋さんへ行きました。
 トオカツ定食屋のオヤジさんは、ダイゴロ君のことをよく覚えてくれていました。
 時間の歯車は、場所を選ばず、しっかり回っていることを実感した次第です。