啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

花見ランチ



 秘書スタッフの室伏さんと藤崎さんが幹事となり、午後12時半から研究室の花見ランチがありました。
 大きな台車に食材などを乗せて押しながら、花見の一番いいところを探して準備をしてくれました。幹事のお二人に、お手伝いをしてくれた皆さん、どうもありがとう!
 教授にとっては、久しぶりの野外ランチ、しかも桜満開の下のランチで、思い出の時間となりました。








 ほぼ研究室総出でしたが、(セルイノベーション・プロジェクトの4人のスタッフがたまたま別行動だったので、ランチに間に合いませんで残念でしたが)、非常に盛り上がったランチでした。
特に、ちらし寿司に鶏の唐揚げ、そしてデザートのプリン・アラモードまである(高価でないものの)豪華なランチでした。教授は、こういうのが大好きです。
 これは、研究室に斎藤研よりこの4月1日に移籍した佐藤行人研究員の歓迎会でもありました。


育ちがいいのか、性格が几帳面なのか、日本的が好きなのか、佐藤君は姿勢正しく最後まで正座でのランチでした。全員、合掌!