啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

通底の理解


フォーラム・シンポジウムの開会のご挨拶をする一杉真城氏(事務局長)。




服部英二先生(元UNESCO)、駐日サウジアラビア・トルキスターニ大使、上村司・外務省北アフリカ局参事官のお三方による鼎談。






サウジアラビアと日本の大学生達による対話。実際には、3つのグループに分かれての相互議論による共同グループからの提案。






駐日サウジアラビア大使館文化部から対話に参加したサウジアラビアと日本の大学生達の一人一人に金メダルが贈られました(その1)。




駐日サウジアラビア大使館文化部から対話に参加したサウジアラビアと日本の大学生達の一人一人に金メダルが贈られました(その2)。




閉会のあいさつをする千葉大学の小牧由佳氏(事務局次長)。



 シンポジウム終了後、サウジアラビア大使館にレセプション・パーティに招待されました。そこで、親しく大使とも話をさせていただきました。
 大使館の12階の素晴らしい部屋でした。いろいろな調度品がすべて黄金でできているのを見て、きっと巨万の富を持っておられるのであろうと推察しました。
 特に、ティッシュ入れが黄金でできているのには、びっくりいたしました。