啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

2011-09-20から1日間の記事一覧

招待講演者の方々

小林武彦・庶務幹事の開会の言葉から、シンポジウムが始まりました。 司会は、全体を通して、真木・会計幹事が行いました。 招待講演者の方々を示しておきましょう。(発表時の写真は、招待講演者のお一人のDr. Partha P. Majumderの撮影によるものです。:A…

ワーキング・ディナー

「梅の花」からすま店(烏丸六角北東角ウエスト18ビルB1F)の「湯葉」料理を楽しみながらのワーキング・ディナーを行いました。

パネルディスカッション

シンポジウムの各人の講演の後は、パネルディスカッションを行いました。 講演者と真木先生が、演題の前に用意された椅子に座り、教授が司会をしました。 主に、「遺伝学やゲノムの分野でアジア連携や新しいアジア学会のようなものをつくる場合の、メリット…

「Asian Network for Genetics」

国際シンポジウムが始まりました。 第83回日本遺伝学会京都大会・特別国際シンポジウム「アジアの遺伝学のネットワーク構築を目指して」というタイトルです。 会長の教授と会計幹事で奈良先端科学技術大学院大学の真木寿治教授がオーガナイザーとなっていま…

みんなで集まって会場へ出発

真木教授が、15:30にホテルに迎えに来てくれました。 韓国からのNam教授を探そうとしていた矢先、彼がロビーに無事到着。 空港からそのまま会場入りという強行軍になってしまいました。 しかし、おかげで、全員そろって、タクシー3台に分乗して京大の会場へ…

ワーキング・ランチ

ホテルアバンシェル京都の1階に、立派で大きな回転寿司屋さんがありました。ホテルのフロントでこの寿司屋さんの座敷のようなところを予約してもらって、7人でワーキングランチを行いました。 韓国からのHong Gil Nam教授だけが到着していません。 一応、出…