啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

(土) 病魔が次々に襲う友人達

 最近、同僚や近しい友人達がいろいろな病魔に侵され、懸命に戦っている状況が次々と発生しています。教授と同じような年齢層の人達ばかりでなく若い人達も含まれるので、たまたまの偶然でしょう。

   彼らの病魔との戦いは、決して人ごとではありません。直に応援できない悔しさはありますが、自分との戦いは時間との戦いであり、自分の出来る仕事を全力を尽くしてやることが、一番の応援になると思っています。

  そうやってづっと応援し続けることが、一番大事なことと再確認したこの頃です。