啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

誕生日ウィークのお祝いが続く

教授の誕生日は過ぎてしまいましたが、研究センター長のご夫妻が教授をレストランにご招待してくれるとのこと!
なかなか外食しないご夫婦なので、おのお誘いはよっぽどのこととしてお受け致しました。なんでもいいから、「教授の食べたいところに行こう!」というお優しいお言葉、もちろん英語で。
それなら、もう極上のステーキで行こう、と思います。こちらでもブームと言っていいほどの「WAGYU(ワギュウ)」とは言いませんが、ブラックアンガス牛のリブアイかサーロインで十分で〜す、と独り言。きっと今晩は思い切り食うぞっと、ちょっと品を欠くような内々の決断。異国での一人暮らしに慣れてくると、この品に欠く決断がつとに多くなってくるのでした。