啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

日本へ帰国: 2018年2月で2回目

日本は、毎年の2月と3月は「年度末」となります。英語で、「年度」は「fiscal year」といい、暦年は「Calendar year」といいます。
この日本の年度末は、プロジェクトの報告会や運営委員会そして財団などの評議員や理事会のような様々な会議が、目白押しとなる傾向にあります。
このため、教授は何かと日本での会議に呼ばれたりすることが、この2月や3月は多くなります。