啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

博多天ぷら

東洋経済オンライン (2017年04月01日16付)に、 フリーライターの圓岡志麻氏による「「博多天ぷら」は東京でブームを起こせるのか 〜
明太子、鶏肉、さば、ごぼうが具材〜」という記事が目を引きました。
ここでいう「博多天ぷら」とは、教授の経験からすると、いわゆる屋台の天ぷらのようです。カウンターで、揚げたてを出てきた順に食べ、高菜や漬物が食べ放題で、確かに天ぷらの具材が明太子や鯖だったりします。トリとゴボウの天ぷらは、特に美味しかったですね。
こういうのが東京進出してくると、確かに面白いですね。

(参考: http://toyokeizai.net/articles/-/165385?display=b )