啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

シダの角煮

教授が日本からサウジアラビアに赴任するとき、「これはうまくって、たすかりますよ〜。」といわれたのがこれ!(写真)

写真では大きさがわからないでしょうが、一つの袋が通常のトランプの大きさくらいでしょうか、とにかく小袋です。
その小さな袋に、イワシのほんの小さな角煮が3個に、タレがわずかに5、6滴しか入っていません。
しかし、なんとこれでご飯2杯は軽く食べれて、また食べたくなる優れものです。どうも既に人気商品で、インターネットでよく売れているいるような気がします。
サウジアラビアでは、いいお米はそれなりに手が入るので、この角煮は、かなり重宝しています。
また、姉妹品の「さんまの角煮」も梅風味で、美味しいです。