啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

教員表彰パーティ(Faculty Recognition Party)の豪華さ

まずは、ディナー会場の前のホワイエで、ドリンクのレセプションが始まりつつありました。噴水周りの床は、全て赤いカーペットが敷かれ、いつものパーティより一段と厳かなムードが漂っていました。
どこがグループの中心かも分からないので、端と思われるところでコジンマリと変わったカクテルジュースを飲んでおりましたが、一足先に会場に入ることにしました。
すると、これまた赤のカーペットが敷かれた広い会場に、いくつもの大きな丸テーブル。そして、着座席まで指定されており、これは「ただごと」ではない立派なパーティで有ることに気づき、ネクタイをしてきて成功だったことがわかりました。