啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

後5ヶ月で12月

 気づいてみると、もう7月が終わります。
 まだ、皮膚感覚は、梅雨が終わったばかりで何でこんなに暑いんだろうなのに、もう小中学校の夏休みもたけなわという段階に入ろうとしています。
 カレンダーをみれば、今年もあと5ヶ月を残すのみとなっています。時間との「かけっこ」というのは分かっているのですが、全速で走っても追いつかない歯痒さは、何かを諦めていない証拠かも知れません。
 ただ、漂う時間の使い方だけはしないという方針は堅持するとして、走れるだけ走るとしましょう。