啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

遺伝研・忘年会

毎年恒例の忘年会が、今夜、遺伝研の講堂で開催されました。
 多くの人達が参加しましたが、教授の研究室からも最低6〜7人は参加しました。教授も、1983年にアメリカから遺伝研に赴任しましたので、来年で遺伝研在職30周年を迎えます。したがって、今年の忘年会は、教授にとって29年目の忘年会となります。