啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

アジアへの就職戦略

 3拍子揃っていなくても、優秀な人材はたくさんいます。このような人達のキャリアパスを早急に見いだして上げなければ、ひいてはその次の人材も枯渇することになります。
 やはり、欧米の同じような研究ポストの競争率の激しさや厳しさを考えると、アジアへの就職戦略を考えるしかありません。