啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

国際学術雑誌GENEのEditor会議

 本日は、朝9時から、オランダのアムステルダム、米国ミネソタ州のミネアアポリス、そして三島をむすんで約2時間の国際テレコンファレンスでした。教授がGENE誌のCo Editor-in=Chiefとして帰リ咲きするに際し、今後の方向性を決める大事な会議を行ったものでした。