手紙〜親愛なる子ども達へ〜
原作詞:不詳/ 日本語訳詞:角智織/ 日本語補足詞:樋口了一
作曲:樋口了一/ ストリングス・アレンジ:本田優一郎/
「年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
どうかそのまま私のことを理解して欲しい」で始まります。
そして、
「私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい・・・」
とつながっていくのです。
だんだんと終盤に近づき、
「・・・あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい
あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい」
で終わっていきます。
まさに、
「私の子供たちへ
愛する子供たちへ」
で終わっていきます。