啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

シャール先生宅でのレセプション

 スピーカーとインタールキターという国際シンポジウムで役持ちの人達だけ、シャール先生のコンドミニアムでのレセプションに招待されて、多くの旧知と再会しました。