啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

新年としての2012年(平成124年)




明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します。
今年は、「辰巳天井」で参りましょう!
註)新聞各社は、「おめでとう」という言葉を元旦版では用いていないようです。
(写真は、約3週間前に熱海の海岸から撮った朝日の昇るところ。)